マスカレード・ホテル【映画】

ますかれーど・ほてる
2019年 日本
鈴木雅之監督
木村拓哉、長澤まさみ、小日向文世、濱田岳、前田敦子、笹野高史、高島政宏、菜々緒、生瀬勝久、松たか子、鶴見慎吾、篠井英介、石橋凌、渡部篤郎ほか

今年も正月らしいことを何ひとつしないうちに松が取れてしまったので、ちょっとだけ新春っぽく、昨年映画館で観た映画のベスト10を選んでみたい。(順位はつけず、鑑賞順に挙げていきます)

『ギルティ』
『ROMA/ローマ』
『グリーンブック』
『COLD WAR あの歌、2つの心』
『工作 黒金星と呼ばれた男』
『ブレス あの波の向こうへ』
『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』
『ジョーカー』
『ボーダー 二つの世界』
『アイリッシュマン』
『テルアビブ・オン・ファイア』

いかん、ベスト10のはずが、いつのまにかベスト11に!
慣れないことはするものじゃないね。

さて、慣れないことといえば、正月にテレビで観た表題の映画。

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都内で連続殺人事件が発生。警視庁捜査一課の敏腕刑事、新田浩介(木村)は、現場に残されたメモから次の現場がコルテシア東京ホテルであることを突き止めると、ホテルマンになりすまし、潜入捜査をはじめるが……

原作は東野圭吾の同名ミステリ。(私は未読)
たまたまテレビをつけたらちょうど始まったところだったので、なんとなく観ることに。
たまたまと言っていますが、ほんとうにたまたまだったかどうかは、自分でもわかりません。

キムタク演じる敏腕刑事が慣れない仕事に悪戦苦闘……という設定はおもしろかったが、ミステリとしてはちと無理があったかも。
なんといっても犯行の動機が弱すぎる。
腹を立てる気持ちはわかるが、殺したいとまで思うだろうか?
思ったとしても、あんなしち面倒臭い計画を立てるだろうか?

ま、新春キムタク祭りということで、うるさいことは言わないでおこう。

今年のお屠蘇は新潟・吉乃川の新酒
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お屠蘇と称して、朝からひとりで冷や酒を楽しんだだけです、すみません。

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