イエスタデイ【映画】

YESTERDAY
2019年 イギリス
ダニー・ボイル(監督)
ヒメーシュ・パテル、リリー・ジェイムズ、ケイト・マッキノン、エド・シーラン、ジョエル・フライ、ジョームズ・コーデンほか

TOHOシネマズのシネマイレージ会員になった。
「6本観ると1本無料」という話はTOHOで映画を観るたびにさんざん聞かされていたが、会員になるつもりはまったくなかった。
それがいまになってなぜ?

魔がさしたとしか言いようがない。

さて、「6本観ると……」の特典ではじめてタダで観たのが表題の映画。

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ジャック(パテル)は売れないシンガーソングライター。スーパーマーケットでバイトをしながらパブやライブハウスでギターの弾き語りをしている。ある日、世界じゅうで停電が発生、ジャックは交通事故に遭って病院に担ぎ込まれる。意識を取り戻して退院したジャックが友人たちのまえでイエスタデイを弾き語りすると……

タダで観ておいてケチをつけるのもなんだが、これはハズレだった。

まず、ジャックが歌うビートルズナンバーにうんざりするまで、20分とかからなかった。
それに、いくら行き詰っているとしても自分で曲をつくる人間が他人がつくった曲を自作の曲として発表するなんて、絶対におかしい。
そんなこんなで私のなかのジャックを応援する気持ちは完全にゼロとなったが、この作品の基本精神はあくまでも「がんばれジャック」。
マジで身の置き場に困った。

いちばん首をひねったのは、エド・シーランとの作曲対決。
がんばらなきゃいかんのは、むしろ、エド・シーランではないだろうか。

ダニー・ボイル監督作なので、ギョッとするような急展開を期待して最後まで観るには観たが……(以下省略)

なぜこれを観ることにしたのだろう?

魔がさしたとしか言いようがない。

ビートルズといえば、アップルレコードのレーベルに使われているリンゴをはじめて食べた。
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グラニー・スミス(長野産)
酸味がさわやかで、どこか懐かしい感じのリンゴです

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