ジョン・ウィック:パラベラム【映画】

JOHN WICK : CHAPTER 3 - PARABELLUM
2019年 アメリカ
チャド・スタエルスキ(監督)
キアヌ・リーヴス、ハル・ベリー、イアン・マクシェーン、ローレンス・フィッシュバーン、マーク・ダカスコス、アンジェリカ・ヒューストン、ランス・レディック、エイジア・ケイト・ディロン、サイード・タグマウイほか

今日は日本シリーズ第3戦。
私は大のスワローズ・ファンだが、最近、時と場合によってジャイアンツも応援している。
高校時代の友人の甥御さんがジャイアンツでがんばっているからだ。
山本泰寛選手、26歳、内野手、背番号56。
入団4年目となった今年は、出場機会がぐっと増え、日本シリーズも第2戦で打席に立っている。

今日から東京だし、ジャイアンツ、山本くんの活躍で盛り返してもらいたいな。

さて、シリーズといえばシリーズ第3弾となる表題の映画。

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コンチネンタル・ホテルで掟破りの殺人をおかした伝説の殺し屋ジョン・ウィックは、莫大な懸賞金をかけられ、世界じゅうの殺し屋から命を狙われることに。どうする、ジョン……

はっきりいって、ストーリーは1,2,3とどんどんどうでもよくなっているが、そのぶんアクションシーンが充実してきたような……
キアヌ・リーヴスになけなしの母性本能をくすぐられるために観にいっている私としては、絶体絶命ピンチが手を変え品をかえ、さまざまなパターンでジョンに襲いかかればそれでOK、大満足の出来栄えだった。

そもそもリーヴスはトム・クルーズみたいに運動神経がいいわけじゃないし、ジョンをずっと手負いの状態にしているのは、彼の動きのキレの悪さをごまかすためもあるのだろう。
でも、その危なっかしさ(と見た目の線の細さ)に母性本能をくすぐられまくっているのも否めない事実。
つまり、私は、敵の作戦にまんまとハマっているというわけだ。
いや、汝、母性本能を侮るなかれ、である。

ただ、シリーズの今後を展望する(ってほどのことでもないか)うえで、ひとつ気がかりなことががある。
アクション以外のところで、無駄にエグいシーンが増えた気がするのだ。
うーん、あの指ツメはなくても、いや、ないほうがよかったんじゃないかなあ。

リーヴスのシリーズといえば、マトリックスの第4弾が話題になっているが、なんと、ビルとテッドの第3弾も来夏公開になるらしい。
いやあ、きてるねえ、キアヌ・リーヴス。

この日は映画帰りに東京ステーションギャラリーで岸田劉生展を鑑賞
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こちらは同展のマスコット(?)、れいこちゃん by しりあがり寿

この記事へのコメント

ごみつ
2019年10月25日 01:19
こんばんは!

ご友人の甥御さんが、プロ野球選手なのですね!
それは、野球観戦にも熱がはいりますね。
私の甥は日本郵便に就職したので、このところ毎年年賀状をオーダーして応援しています。(笑)

「ジョン・ウィック」3作目はアクション、確かにエグかったですよね。でも楽しめました。

ああ、そうそう「マトリックス」ね~。どんな展開になるんでしょうね。ちょっとフアンも感じます。
「ビルとテッド」の新作出来るんですか!?と言っても旧作を見てないので、見ておかなきゃな!

キアヌの人気ぶりって凄いよね、何気に。(*'ω'*)
Balkan
2019年10月25日 10:54
こみつさん、こんにちは。
コメントありがとうございます!

キアヌ・リーヴス、なにげに大人気ですよね。あまりの忙しさに体を壊していないかしらと心配になるほどです。100パーセント、大きなお世話ですがw

ビルとテッド、映画そのものは類まれなくだらなさですが、アホな高校生(?)を演じるキアヌが、めちゃめちゃかわいくて、大好きなシリーズです。なぜか1より2のほうがおもしろいという珍しいパターンで、3を心待ちにしていたんですが、そうこうするうちに30年が経過してしまいました。いまさら何がやりたいのかさっぱりわかりませんが、「ホントに大丈夫なんかい……」とハラハラしながら観るのが、リーヴス主演作鑑賞の正しい愉しみ方という気もします。

JPに就職した甥御さんって、昔、ナンシー関の「記憶スケッチアカデミー」の紹介記事でごみつさんと一緒にお絵描きをしていた坊やですか? そんなに大きく……というか、立派になられていたんですね。なるほど、われわれも歳をとるわけですw