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zoom RSS アイ、トーニャ 史上最大のスキャンダル 【映画】

<<   作成日時 : 2018/05/31 13:02   >>

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I, TONYA
2017年 アメリカ
クレイグ・ギレスピー(監督)
マーゴット・ロビー、セバスチャン・スタン、アリソン・ジャニー、マッケナ・グレイス、ポール・ウォスター・ハウザー、ジュリアンヌ・ニコルソン、ケイトリン・カーヴァー、ボヤナ・ノヴァコヴィッチ、ボビー・カナヴェイルほか

今年もスーパーの果物売り場にニュージランド産のリンゴが並ぶようになった。
そう、南半球はこれから冬本番。
滑りに行きたいなあ……

さて、滑るといえば表題の映画。

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オレゴン州ポートランド、幼くしてフィギュアスケートをはじめたトーニャ・ハーディング(ロビー/グレイス)は、天賦の才とたゆみない努力でトップ選手にのぼりつめるが……

ストーリーの核になるのは、当時、日本のワイドショーでもさかんに報じられたあの事件。
ワイドショーというのは、基本的に自分たちが伝えたいことしか伝えないので、観ているといつも息が苦しくなる。
もちろん、本作だって伝えたいことしか伝えていないし、正確な事実を伝えているわけでもない。
でも、ユーモアという俯瞰の視点のおかげで息苦しさはみじんもないし、映画として大いに見応えのある作品に仕上がっている。

印象的だったのは、やはり、母親ラヴォナ。
助演女優賞を総なめにしたアリソン・ジャニーの演技の何がすばらしいといって、それは最後の最後のいちばんわかりにくいところで母の愛を期待させるところかも。

愛のかたちは人それぞれ――その事実が悲劇や喜劇の種になるんだろうね、きっと。

りんごたちに「滑りにおいで」と誘われている気がするのは、私だけでしょうか?
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(靴が間違っている気がするのも、私だけでしょうか?)

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「アイ,トーニャ 史上最大のスキャンダル」
下世話な覗き見趣味から本作を観る選択をした私。当時、トーニャ・ハーディングがナンシー・ケリガンを殴打したというニュースは、異国の地のものとは思えない程直接的にワイドショーを賑わしたものだ(正確には、トーニャ・ハーディングがナンシー・ケリガンを直接殴打した訳ではないが)。トーニャ・ハーディング、ナンシー・ケリガン。共にフィギュアスケートアメリカ合衆国代表。リレハンメル冬季オリンピックのメダル候補。実際にこの事件が起こる前、アルベールビル冬季オリンピックでは、ナンシー・ケリガンがメダルを、世界選手権... ...続きを見る
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