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zoom RSS レディ・プレイヤー1 【映画】

<<   作成日時 : 2018/05/08 20:47   >>

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READY PLAYER ONE
2018年 アメリカ
スティーヴン・スピルバーグ(監督)
タイ・シェリダン、ベン・メンデルソーン、オリヴィア・クック、サイモン・ペッグ、マーク・ライランス、森崎ウィン、T・J・ミラー、ハンナ・ジョン・カーメン、リナ・ウェイス、フィリップ・チャオほか

何をいまさらと笑われそうだが、先日、生まれてはじめてスナップエンドウを食べた。
その日を境に、スーパーの野菜売り場でキヌサヤに手が伸びなくなった。

なんだかちょっとうしろめたかったりもするのだが、あの味を知ってしまったいま、もはやそう簡単にキヌサヤには戻れそうにない……

さて、戻れないといえば表題の映画。

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2045年、世界は荒廃し、貧困にあえぐ人々は、過酷な現実から逃れるべく“オアシス”というヴァーチャル・リアリティの世界に入り浸っていた。そんなある日、オアシスの開発者ジェームズ・ハリデー(ライランス)が亡くなり、システムに隠した謎を解き明かした者に、その管理権を含む莫大な遺産を譲り渡すというメッセージが全世界に流れる。オハイオ州コロンバスのスラムに暮らし、オアシス漬けの日々を送る17歳の少年ウェイド・ワッツ(シェリダン)も争奪戦に加わるが……

オンラインゲームはまったくやらないので、正直、ついていけるかどうか不安だった。
が、さすがスピルバーグ、すべてがほどほどの感じに収まっていて、140分があっという間のおもしろさだった。

VRを経験した人間がもれなく背負うことになる困難を想像して背筋が寒くなったのも、作品のなかのVRがばかに楽しそうだったからにほかならない。あれは絶対に戻れなくなる。

とはいえ、ちょいと物足りない印象も残った。
いちばんの原因はハリデーの人となりが最後までよくわからなかったことだろうか。
さまざまなかたちでとりあげられた80年代、90年代のポップカルチャーに、もっとハリデーらしさ、ハリデーの美意識が感じられるとよかったのだが……

スナップエンドウは禁断の味
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レディ・プレイヤー1
Ready Player One 2018年/アメリカ (監)スティーブン・スピルバーグ (演)タイ・シェリダン オリヴィア・クック ベン・メンデルソーン T・J・ミラー サイモン・ペッグ 森崎ウィン ハナ・ジョン=カーメン マーク・ライランス ☆☆☆★★★ ...続きを見る
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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
こんばんは!

私もけっこう前に見に行ってたのですが、今やっとこさ記事にしました。

「レディ・プレイヤー1」、存外に面白かったですよね。やっぱり、さすがはスピルバーグ!という思いをあらたにしました。

80年代はきっちり、私たちくらいの若い頃に当たってるので、映画や音楽はわかるけど、確かにゲームを知ってればもっと楽しかったんだろうな〜って思いました。

でもマリオとか初期のドラクエ、ファイナルファンタジーなんかはやってたので、オアシスの中で死ぬとゴールドがチャラチャラ〜ンとばらまかれるシーンとか、何だか楽しかった〜。

「シャイニング」のシーンは、大爆笑してしまいました。(^○^)
ごみつ
2018/05/10 19:13
ごみつさん、こんばんは!
コメント&TBありがとうございます♪

オアシスのCG、観ていてわくわくする出来栄えでしたよね。
それに加えて、現実世界のストーリーにも、そう遠くない将来、こんなことになるのかもなあと思わせるリアリティがあって、そのあたりのバランス感覚がさすがスピルバーグって感じでした。

『シャイニング』、笑えました! あのセットにはかなりお金かけてましたよね。
ハリデーのライブラリーは『ブレックファスト・クラブ』の図書館のイメージで作ったとどこかで読んだんですが、本家を忘れてしまいました。もういっぺん観てみないと……

実は私、FFもドラクエもやったことがなく、ゲーム歴はテトリスどまりです。
Balkan
2018/05/11 02:00

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