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zoom RSS シング・ストリート 未来へのうた 【映画】

<<   作成日時 : 2018/01/13 14:46  

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Sing Street
2016年 アイルランド
ジョン・カーニー(監督)
フェルディア・ウォルシュ=ピーロ、ルーシー・ボイントン、ジャック・レイナー、マリア・ドイル・ケネディ、エイダン・グギレン、ケリー・ソーントン、ベン・キャロライン、マーク・マッケンナ、パーシー・チャンブルカ、コナーハミルトン、カール・ライス、イアン・ケニー、ドン・ウィチャリーほか

スポーツ用品店の福引で一等賞のリフト券があたったので、石打丸山でスキーを楽しんできた。
私にとっておよそ30年ぶりの石打だが、そこには30年前と同じ昭和の香りがたちこめていた。
リフトも自動改札じゃないし、レンタルショップや食事処も昨今はやりのゲレンデ直営店ではなく個人経営の店ばかり。
そして、お昼にはいった頂上ゲレンデ下の食堂には、なぜかずっとABBAが流れていた。
まるで80年代にタイムスリップしたかのようで、あやうく泣きそうに……

さて、80年代といえば、テレビで観た表題の映画。

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舞台は深刻な不況にあえぐ1985年のダブリン。父親(ギレン)が失業し、荒れた公立校に転校させられた14歳のコナー(ウォルシュ=ピーロ)は、街で見かけたモデル志望の美女ラフィーナ(ボイントン)の気を惹くために「僕のバンドのPVに出ない?」と声をかける。実はバンドなどやっていなかったが、ラフィーナにOKと言われて、急遽メンバーを集め、猛練習をはじめ……

カーニー監督の前作『はじまりのうた』(2013年)がいまひとつピンとこなかったことをすっかり忘れて観てしまったが、正直、これも私好みの作品ではなかった。
何かこう、おっさんが酔いにまかせて語る若かりし日の武勇伝みたいな雰囲気があって、それをにこやかに受け止める大らかな心根のない人(私のことです)には、いささか厳しいものがあるのだ。
あるいは、主人公を演じたウォルシュ=ピーロの見てくれがかわいらしすぎる(おさなすぎる)というだけのことかもしれないが、随所に無理を感じてしまった。

とはいえ、『バック・トゥ・ザ・フューチャー』風の妄想PVはなかなか楽しかったし、後味ということでは『はじまりのうた』よりはるかによかったと思う。

てなわけで、写真は居酒屋けんちゃんゲレンデ店のどこか昭和な佇まい。
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日替わりランチがビール(中ジョッキ)つきで¥1000と、価格設定も80年代のままです。

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