Balkan's Memorandum

アクセスカウンタ

zoom RSS ナイスガイズ! 【映画】

<<   作成日時 : 2017/03/10 05:59   >>

トラックバック 1 / コメント 2

THE NICE GUYS
2016年 アメリカ
シェーン・ブラック(監督)
ラッセル・クロウ、ライアン・ゴズリング、アンゴーリー・ライス、マット・ボマー、マーガレット・クワリー、キース・デヴィッド、ヤヤ・ダコスタ、ボー・ナップ、キム・ベイシンガーほか

昨今の私の筋肉痛は忘れたころにやってくる。
けさは、なぜかふくらはぎが痛い。ここしばらく、ふくらはぎが痛くなるようなことをした憶えはないのだが……

さて、忘れたころにやってくるといえば、表題の映画。
昨年5月、ヘルシンキの町のあちこちでポスターを見かけて気になっていた作品が、フィンランドに遅れること9か月、ようやく公開の運びとなった。

画像


舞台は1970年代のロサンゼルス。私立探偵のマーチ(ゴズリング)は、酒浸りの日々を送っていて、13歳の愛娘ホリー(ライス)にまでばかにされている。マーチはある老女の依頼で、不承不承、若い女の行方を捜しているが、そこに腕力で揉め事を解決する示談屋のヒーリー(クロウ)が現われ……

いまをときめくライアン・ゴズリング主演作だというのに、配給会社は何をためらっていたのか――という疑問はさておき、これ、すごくおもしろかった! うまく説明できないが、自分がこの手のB級クライム・コメディをこよなく愛する人間だということを、しみじみ思いださせてくれた。

とりあえず、気に入ったところを3つあげておこう。

@やる気のない私立探偵のもとに舞い込んだささいな調査依頼が、国家を揺るがす一大事に発展していく過程のばかばかしさに味があるところ。
A主演のふたりが役柄にぴったりだったところ。息が合ってるんだか合ってないんだか、いまいちわからないところまでぴったりで、最後までいい緊張感が持続できていた。
Bそこここにちりばめられた社会風刺が、意外とうなずけるところ。いや、ホント、最後にあてにできるのは、警察でも報道でもなく、ナイスガイズ探偵社なのかも……

で、これがフィンランド版のポスター@ヘルシンキのナリンッカ広場
画像
セールスポイントが日本版と微妙にちがうところが、興味深いです。

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

トラックバック(1件)

タイトル (本文) ブログ名/日時
「ナイスガイズ!」
ラッセル・クロウ×ライアン・ゴズリングのバディムービー。このスペックだけでもワクワクする。それでもって期待を裏切らない名(迷)コンビっぷり。すごく面白かった!こういうのを観たかったんだ!所在不明となったとある少女を巡って、暴力で世を渡ってきたジャクソン・ヒーリー(ラッセル・クロウ)と、スーダラで世を渡ってきたシングルファザーの私立探偵ホランド・マーチ(ライアン・ゴズリング)が出会い、1970年代のロサンゼルスの街を駆け巡る。オハナシ自体はなんてことないっちゃなんてことないんだけど、ラッセル・クロ... ...続きを見る
ここなつ映画レビュー
2017/03/13 13:06

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
こんばんは!

良いな〜良いな〜。これ、前から凄く見たいと思ってたのに、まさかの単館系ロードショー。
ヒューマントラストとかシネマート系はなかなか行けなくて〜。

でも先日「楊貴妃」を見に行ってきましたよ。なかなか良かったです!
クーリンチェも行きたいけど4時間だもんね・・。

DVDを心待ちにしたいと思います!
ごみつ
2017/03/28 23:21
ごみつさん、こんばんは!

コメントありがとうございます♪
これ、私は池袋のシネマサンシャインで観たのですが、レディースデイの夜なのに閑古鳥が鳴いていて、「こんな楽しい映画なのに、なんで〜?」と思いました。
とにかく、70年代のLAという設定がナイス! 刑事コロンボにはまった世代にはたまりません。音楽もファッションもいい感じだし、クロウもゴズリングもダメ男なのにすごくチャーミングで、ずーっと観ていたかったです。

クーリンチェは、本当に衝撃的で、いまだに興奮がつづいています。オールタイムベスト10入りは確実……いや、ベスト5にはいるかも。できれば劇場での鑑賞をお勧めしたいです。

おお、さすがごみつさん、中国歴史ものは見逃しませんね〜。予告編見ましたが、ファン・ビンビンが演じる楊貴妃は、ぜひ観てみたいです
Balkan
2017/03/29 02:36

コメントする help

ニックネーム
URL(任意)
本 文
ナイスガイズ! 【映画】 Balkan's Memorandum/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる