Balkan's Memorandum

アクセスカウンタ

zoom RSS レオナルド・ダ・ヴィンチ 美と知の迷宮 【映画】

<<   作成日時 : 2017/02/24 11:20   >>

トラックバック 0 / コメント 0

LEONARDO DA VINCI - THE GENIUS IN MILAN
2015年 イタリア
ルカ・ルチーニ、ニコ・マラスピーナ(監督)
ピエトロ・マラーニ(『最後の晩餐』修復責任者)、ダニエラ・ピッツァゴーリ(作家)、ヴィットリオ・ズガルビ(美術史家)、マリア・テレーザ・フィオリオ(美術史家)、クラウディオ・ジョルジオーネ(科学技術博物館学芸員)、ヴィンチェンツォ・アマート、クリスティーナ・カポトンディ、ガブリエラ・ペシオン、パオロ・ブリグリア、ジャンピエロ・ユーデイカほか

私にとっての第二次スキーブームもはや4シーズンめ。待てど暮らせどうまくならないが、なぜか左右のバランスだけは昔よりよくなった気がする。
細々とつづけているヨガのおかげ――というより、筋肉が衰えて利き足に力がはいらなくなったせいなんだろうが、ねじれが消えたこの感覚、なかなかどうして気持ちがいい。

さて、左右のバランスといえば、見事な両手利きだったと言われるあの天才を描いた表題の映画。

画像


さまざまな専門家による作品解説とレオナルドをとりまく人々による再現ドラマで構成されているが、カット割りや演技がかなり大げさ。

ま、そのあたりについては“マンマミーア”な感じで楽しめないこともないのだが、レオナルドが“サライ(小悪魔)”と呼んで寵愛した美少年が、美少年のなれのはてにさえ見えないのは、ちょっと残念だったかも。

日本語吹き替えということもあって、だんだん、家のテレビで『美の巨人たち』を観ている気分になってきたが、それは私だけではなかったようで、近くの席にいたおばちゃんは菓子を食べたりスマホをいじったり、銀座の映画館にいることを忘れて完全にくつろいでいた。うるさいことは言いたくないが、せっかくお金払って観ているんだから、もうちょっと本気で観ようよ……

ちなみに私が魅力を感じるレオナルドの作品は『モナリザ』や『最後の晩餐』ではなく手稿にちょこちょこっと描いたスケッチ。あの独特な遠近感は、観ていると、なぜということもなくわくわくしてくる。

遠近感といえば白馬五竜のゴンドラのから見たこの風景。索道がパースの下書き線っぽい。
画像
ちなみにこのとき、ゴンドラ内は高所恐怖症の話で盛り上がっていました。

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
URL(任意)
本 文
レオナルド・ダ・ヴィンチ 美と知の迷宮 【映画】 Balkan's Memorandum/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる