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zoom RSS ホームレス ニューヨークと寝た男 【映画】

<<   作成日時 : 2017/02/03 10:41   >>

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HOMME LESS
2014年 オーストラリア/アメリカ
トーマス・ヴィンテンゾーン(監督)
マーク・レイ

今年もニセコへスキーに行ってきた。

やはりニセコはいい! 
雪質の良さ、2泊ではまわりきれない広大さ、ヴァラエティ豊かなコース設定、温泉、トニー・レオンに会える可能性等々、いいところをあげればきりがない。が、私が思ういちばんの魅力は、いろいろな人がまんべんなくいるところかも。
先日ひとりで行った上越の舞子スノーリゾートは、若い日本人のスノーボーダーがお客の8割以上を占めていたが、ニセコの場合、国籍も年齢も板の種類(楽しみ方)もさまざまで、ラージ・マジョリティが存在しない。だから、私みたいな中高年のへっぽこスキーヤーも肩身の狭い思いをせず、マイペースで楽しむことができる。

しかし、そんなすばらしいニセコにも難点はある。ゲレンデ内外の飲食店の多くが“Niseko Premium Price”としか言いようのない高値を設定していて、しっかり食べようとすると軽く2、3千円はかかってしまうことだ。

ロングステイのオージーやヨーロピアンは、ごはんとか、どうしてるのかなあ?

さて、“ごはんとか、どうしてるのかなあ?” といえば表題の映画。

画像


ファッション・フォトグラファーのマーク・レイは52歳。元ランウェイ・モデルらしくデザイナーズ・スーツを粋に着こなし、カメラ片手にマンハッタンを歩きまわり、おしゃれな女の子に如才なく声をかけては、雑誌に売り込むべく写真におさめている。一見、マンハッタンのペントハウスにでも住んでいそうなタイプだが、実は……

『幸せなひとりぼっち』を観にいったらすでに満席ということで、予定を変更して観た作品。汝、映画の日を侮るなかれ。

6年まえからつづいているマーク・レイのホームレス生活を、オーストラリア人の映像作家が2年にわたって密着取材したドキュメンタリーだが、マークがハンサムすぎるせいか、芝居をしているみたいで、何もかもがちょっとウソくさい。

いや、実際のところ、真実かどうかはべつに気にならない。そうやって演じつづけるのが彼のスタイルなんじゃないかと、そんな気さえした。持たないようにしているのはホームだけではないのだろう。

そんなマークのスタイリッシュなホームレス生活のあれこれがフィルムに収められているが、食事のシーンはほとんどなかった気がする。人間、物を食べるときは思いっきり地が出るものだし、そこは取材NG(もしくはカット)だったのかもしれない。

画像
さあ、ニセコを滑るぞ!(なんなんだ、このダサいポージングは……)

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