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zoom RSS ヤング・アダルト・ニューヨーク 【映画】

<<   作成日時 : 2016/08/21 16:20   >>

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WHILE WE'RE YOUNG
2014年 アメリカ
ノア・パームバック(監督)
ベン・スティラー、ナオミ・ワッツ、アダム・ドライヴァー、アマンダ・サイフリッド、チャールズ・グローディン、アダム・ホロヴィッツほか

運転免許の更新に行き、講習用の映画を観ていて「え?」と思った。

運転中、スマートフォンに気をとられて子どもをはねてしまった男が、いきなり、「ああ、とんでもないことをしてしまった。おれの人生はどうなるんだ?」みたいなことを言いだすのだ。

いきなり、おれの人生?

その後、スマホ男は車をおりて、路上に倒れている女の子のところに声をかけに行くが、私の頭のなかはすでに違和感でいっぱいに……

さて、違和感といえば表題の映画。

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ブルックリンに住む40代の夫婦、映画監督のジョシュ(スティラー)とプロデューサーのコーネリア(ワッツ)は、何かにつけて、ぼんやりとした行き詰まりを感じていた。そんなある日、ジョシュのファンを名乗る映画監督志望のジェイミー(ドライヴァー)とダービー(サイフリッド)という20代の夫婦に声をかけられ、親しくつきあうようになるが……

いろいろな要素が複雑にからんで最後の最後までスッキリしない話だが、そのあたりは結構おもしろい。

私が違和感を覚えたのは「中年あるある」で笑わせようとするところ。

なぜだかぜんぜん笑えなかった。

たぶん、登場人物のキャラクターが、コメディ用に設定されていないんだろう。コーネリアはまだしも、ジョシュみたいな人(ちょっと前述のスマホ男みたいに自分本位なところがある)を下手にいじると一生恨まれそうで……

思えば、むかしDVDで観た同監督の『イカとクジラ』(2005年)にも、似たような印象があったかも。

ジョシュにしろ、パームバック監督にしろ、人間、そう簡単には変わらないってことなんだろうね、きっと。

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