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zoom RSS パコ・デ・ルシア 灼熱のギタリスト 【映画】

<<   作成日時 : 2016/08/05 23:42   >>

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PACO DE LUCÍA : LA BÚSQUEDA
2014年 スペイン
クーロ・サンチェス(監督)

へっぽこギターを弾くのに右手の爪を伸ばさなければならないのだが、カルシウムが足りていないのか、いいところまでいくと欠けてしまい、一から出直しになる。
どうしたものかと調べてみたら、「アロンアルファ釣名人(低粘度多用途)」なるものがギタリストのあいだで大人気になっていることが判明。
フラメンコ・ギタリストの沖仁さんも愛用しているらしい。
なぜ「釣名人」限定なのかは定かでないが、とりあえず試してみることにしよう。

さて、ギターといえば表題の映画。

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1947年12月21日にスペイン、アンダルシアのアルヘシーラスに生まれたパコ・デ・ルシアが、7歳でギターをはじめて、2014年2月26日にメキシコのカンクンで急逝するまでの音楽的足跡をたどったドキュメンタリー。

先月観た『AMY エイミー』が音楽というより私生活にスポットをあてた作品だったのに対して、こちらはひたすら音楽の話。監督がコンサートツアーのドキュメンタリーを手掛けたこともあるパコの長男ということで、パコ自身のインタビュー映像もふんだんに使われているが、そこからパコの人となりみたいなものが伝わってくることはなかった。

パコは「自分の音楽」を追及するためにフラメンコの枠からどんどんはみだしていくが、映画のなかで紹介された数々の名演で私がいちばん大きな衝撃を受けたのは、カマロン・デ・ラ・イスラのカンテ伴奏。

いろいろなジャンルに挑戦し、見事な成功を収めたけど、やっぱりフラメンコの人だった――ということなのだろうね、きっと。

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天才パコは譜面の読み書きがまったくできなかったというが、私は譜面、それもタブ譜ががないとほぼ何も弾けない……

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