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zoom RSS ダーク・プレイス 【映画】

<<   作成日時 : 2016/07/15 14:35   >>

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DARK PLACES
2015年 イギリス/フランス/アメリカ
ジル・パケ=ブランネール(監督)
シャーリーズ・セロン、ニコラス・ホルト、クロエ=グレース・モレッツ、クリスティナ・ヘンドリックス、コリー・ストール、タイ・シェリダン、スターリング・ジェリンズほか

きのうはものすごい夕立があった。
なんだか暗くなってきたなあと思ったとたん、バケツをひっくり返したみたいな激しい雨!

それにつけても、こういうときにひっくり返すのは、なぜいつもバケツなんだろう?

そもそも、どうしてひとつしかなくてもバケツ(buckets)と複数形で言うんだろう?  

いやまあ、きのうの雨は間違いなくバケットではなくバケッツをひっくり返した感じではあったが。

さて、複数形といえば表題の映画。原題はDark Places。たしかに闇はひとつではなかったような……

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1985年、カンザスの田舎町で母親(ヘンドリックス)とその娘二人が惨殺される。生き残った8歳の娘リビー(ジェリンズ/セロン)の目撃証言によって、15歳の長男ベン(シェリダン/ストール)が逮捕され、終身刑を言い渡される。28年後、自堕落に暮らすリビーのもとに、過去の有名な殺人事件を趣味で検証している“殺人クラブ”という団体のメンバー、ライル(ホルト)から連絡があり……

原作は『KIZU―傷―』(北野寿美枝 訳、早川書房)や『ゴーン・ガール』(中谷友紀子 訳、小学館)で知られるベストセラー作家、ギリアン・フリンの『冥闇』(中谷友紀子 訳、小学館)。フリンの小説、『ゴーン・ガール』だけ読んだことがあるが、正直、ちょっと苦手なタイプの話で、映画もついこのあいだ、何をいまさらという感じでテレビ観賞したばかり。キャスティングは見事だったが、やはり好きになれなかった。

では、なぜこれを観にいくことにしたかというと、監督のジル・パケ=ブレネールの前作『サラの鍵』がおもしろかったから。

でも、残念ながら、いまひとつしっくりこなかった。

最後まで退屈はしなかったし、語り口そのものは『サラの鍵』に通じるところがあって嫌いじゃないのだが、どうしてか、話に奥行が感じられない。小説でいえば、行間に読みとるべきものが見あたらないみたいな……

たぶん、ギリアン・フリンは何もかもきちんと説明するのが好きな作家で、わたしはその律儀さに息苦しさを感じてしまうのだと思う。

シャーリーズ・セロンも、このリビー役はなんだかちょっとちがう気がした。

と言いながら、帰りがけにGAPのセールでリビーが着ていたみたいなTシャツを見つけて衝動買い。いやはや、いったいいつからそんな図々しい人間になってしまったんだろうね、わたしは……

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梅雨明けはまだですが、冷やし中華はじめました。

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タイトル (本文) ブログ名/日時
「Dark Places(原題)」第28回東京国際映画祭
パノラマ部門。「ゴーン・ガール」のギリアン・フリンのスリラー小説を「サラの鍵」のジル・パケ=ブレネール監督で映画化。フランス人監督作品。シャリーズ・セロン姐さんが主役を張る。しかし姐さんはいつからこんなにやさぐれキャラが定番になったのだろう?幼い7歳の時に家の中で母と姉2人を惨殺され孤児になったリビー・デイ(シャリーズ・セロン)。彼女の証言もあり、実の兄ベン(当時15歳)が犯人として逮捕され、服役し、今日にまで至る。リビー・デイは「一家惨殺された生き残り」としての自伝の印税や、寄附で生計を立てて... ...続きを見る
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