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zoom RSS レジェンド 狂気の美学 【映画】

<<   作成日時 : 2016/06/30 20:14   >>

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LEGEND
2015年 イギリス/フランス
ブライアン・ヘルゲランド(監督)
トム・ハーディ、エミリー・ブラウニング、デイヴィッド・シューリス、クリストファー・エクルストン、タロン・エガートン、コリン・モーガン、タラ・フィッツジェラルド、ポール・アンダーソン、メル・レイド、サム・スプルエルほか

フランスで開催されているサッカーの欧州選手権もいよいよ佳境。
今回、わたしが注目しているチームは初出場のアイスランド。一昨日はなんとあのイングランドを破って、準々決勝進出を決めた。(イングランドに“あの”というほどの精彩はなかったけれど)
アイスランド代表の何がすばらしいといってそれは四の五の言わずにゴールに向かっていくシンプルさ。テクニシャンがいないせいもあるが、エリアでボールをもったらとりあえずシュートという迷いのなさが美しい。
さらに美しいのが選手たちの碧眼。この世のものとは思えないあのペールブルーの目を見ていると、すーっと気を失いそうになる。そして、我に返ったとき、なぜだかいつもガリガリ君が食べたくなる。

さて碧眼といえば、いま乗りに乗っている碧眼のイケメン俳優が伝説の双子を演じた表題の映画。

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1960年代、ロンドンの暗黒街ではイーストエンド生まれの双子のギャング、レジーとロニーのクレイ兄弟(ハーディ)が勢力の拡大をつづけていた。そんななか、おかかえ運転手の妹フランシス(ブラウニング)と恋に落ちたレジーは、「あたしと結婚したければ、裏社会から足を洗って」と言われるが……

ハーディ、ほぼ出ずっぱり。『トムハ祭り』という感じで楽しくはあったが、最後のほうはなんだかちょっと飽きてきたかも。

穏やかで商才のあるレジー。短気で凶暴なロニー。何度となく映像化され、モンティ・パイソンのネタにまでなった“人気キャラ”。つまらないはずはないのに、さっぱりはいりこめなかった。原因は、誰の視点で何を描こうとしているかがわかりにくいことだろうか。ときどきフランシスのナレーションがはいるので、あるいは彼女の視点で描いたつもりなのかもしれない。でも、それってどうにも無理が……

それで思い出したのが、ちょっとまえに観たジョニー・デップ主演の『ブラック・スキャンダル』。よく似た話ながら、あっちにはしっかりはいりこめた。最初はばらけている視点が、すこしずつジョエル・エドガートン演じるFBI捜査官の視点に収束していくので、一緒にドキドキできるところがすばらしい。

ちなみにハーディの目は、ガリガリ君みたいなペールブルーではなく、ドーヴァー海峡みたいな暗いグレーブルー。気を失いそうになるかどうか、一度きっちり見つめ合ってみたいものです。

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アイスランドのベスト8進出を祝ってガリガリ君。次は4日(月)の早朝4時からフランス戦です。

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「レジェンド 狂気の美学」
トム・ハーディによるトム・ハーディのためのトム・ハーディを魅せる映画。誰もそれに異論は差し挟めないと思う。んでもってトム・ハーディはメチャクチャカッコ良かった!これ以上何を表現したらいいと言うのか?以上、感想終わり!と言いたいところだが、内容も少し触れると…時は1960年代、イギリスで実在した人物の話である。レジーとロニー。双子の兄弟。ギャングスター。兄は切れ者でタフガイ。弟もタフガイではあったが、怒りの沸点が低い違う意味の「キレモノ」でアブノーマル。同性愛者である。この2人、クレイ兄弟がロンド... ...続きを見る
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2016/08/03 18:03

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