Balkan's Memorandum

アクセスカウンタ

zoom RSS キャプテン・フィリップス 【映画】

<<   作成日時 : 2014/12/19 18:12   >>

トラックバック 1 / コメント 2

Captain Phillips
2013年 アメリカ
ポール・グリーングラス(監督)
トム・ハンクス、バーカッド・アブディ、バーカッド・アブディラマン、ファイサル・アメッド、マハト・M・アリ、マイケル・チャーナス、キャサリン・キーナーほか

ここしばらく(8か月ばかり)、毎朝コンビニで新聞を買っている。以前は宅配で朝日新聞を読んでいたが、いまは東京、朝日、毎日、日経、読売、産経……(以上、頻度順)いろいろ読んでいる。
当初は落ち着いたらまたどこかに宅配を頼むつもりだったが、最近は一紙に絞るのはいかがなものかとさえ思っている。それほどに各紙書きようが異なるのである。
さらにいえば、基本的に家でひとりで仕事をしている関係で、気がつくと誰とも話をしていない日がかれこれ○日……なんてことがしょっちゅうだったが、その問題も解消。いやまあ、コンビニ店員とのやりとりを「話」と言ってよければの話だが。

さて、新聞同様、描き方ひとつで趣ががらりと変わりそうな話といえば、WOWOWで鑑賞した表題の映画。

画像


描かれているのは2009年に起きたマースク・アラバマ号乗っ取り事件。ソマリア人漁師たちは元締めに金を稼げと脅され、アデン湾からモンバサへ向かって航行していたコンテナ船、マースク・アラバマ号を乗っ取り、フィリップス船長を人質にとるが……

もとになっているのが船長自らが著した『キャプテンの責務』(田口俊樹訳、早川書房)ということで、トム・ハンクス演じるフィリップス船長はそれなりに英雄として描かれている。しかし、この船長、わざわざ海賊が出没する領域に船を進めて船員の命を危険にさらした張本人として、乗組員と海運会社から訴えられたのだとか。そのあたりのことにはいっさい触れていないのでなんとも言いようがないが、あんな恐ろしい思いをしたうえに部下から告発される上司って、いったいどんなやつだ?――と勘ぐりたくなる。

勘ぐりたくなるといえば、船長の救出に乗り出したアメリカ海軍の行動。「そんな……」と絶句したまま、エンディングを迎えてしまったのは、私だけだろうか?

そんなこんなでかならずしも後味のいい作品ではなかったが、船舶好きにはたまらない一本かも。海賊を撃退するときの一斉放水のシーンとか、救命ボートが海に飛び出すシーンとか、思いだしただけでもわくわくする。いやあ、あのオレンジ色の救命ボート、どこかのテーマパークのアトラクションとかにならないかなあ(ならないと思います)。
画像
山手のドルフィンではなく熱海の後楽園ホテル、ソーダ水ではなく微発泡ワイン、貨物船ではなく漁船、はずしまくりですみません。

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

トラックバック(1件)

タイトル (本文) ブログ名/日時
キャプテン・フィリップス
Captain Phillips2013年/アメリカ (監)ポール・グリーングラ ...続きを見る
ごみつ通信
2014/12/22 01:09

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
こんばんは!

私、これ劇場に行きましたよ〜。
トム・ハンクスが好きなのと、ソマリアの事が色々勉強になって面白かった。

とにかくアメリカをなめんなよ!っていう映画だと思いました、私も。

しかし海賊って怖いね〜。
ごみつ
2014/12/22 01:22
ごみつさん、こんにちは!

TB&コメント、ありがとうございます♪
船舶好きとしてずっと気になっていたのですが、ようやく見ることができました。

つまらなくはなかったけど、カタルシスはなかった。
なんとはなしに歯切れが悪くて、それが気になりました。実話の映画化だし、いろいろ気を使った結果かもしれないけど。

トム・ハンクスといえば、わりと最近、DVDで「キャスト・アウェイ」を観ました。それも海で死にそうな目に遭うサバイバルものでしたが、なかなかおもしろかったです。
Balkan
2014/12/22 10:44

コメントする help

ニックネーム
URL(任意)
本 文
キャプテン・フィリップス 【映画】 Balkan's Memorandum/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる