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zoom RSS ビューティフル 【映画】

<<   作成日時 : 2011/08/29 08:51   >>

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BIUTIFUL
2010年 スペイン/メキシコ
アレハンドロ・ゴンサレス・イニャリトゥ(監督)
ハビエル・バルデム、マリセル・アルバレス、ハナ・ボウチャイブ、ギレルモ・エストレラほか

欧州各国でサッカーが新シーズンを迎えるなか、ディエゴ・フォルランのインテル移籍が決まった。すかさず青黒のシャツを着た彼を思い描いてみたが、とくに問題はなさそう――というか、むしろアトレチコの赤白のシャツより似合ってるかも。早く見たいなあ。
思えば昨年、フェルナンド・トーレスが初めてチェルシーの青いシャツを着てピッチに現われたときには「こりゃだめだ……」と頭をかかえたものだが、あのとき私が案じたとおり、彼は半年以上経ったいまもチームになじんでいない(気がする)。トーレス、ユニフォームが似合うかどうか、確認しなかったのだろうか?

それはさておき、このところ映画はハズレがつづいている。とくに、この監督なら大丈夫だろうと思って観た作品にがっかりさせられることが多い。ならば逆のパターンはどうだろう――となかばやけ気味で観にいったのが表題の作品。イニャリトゥ作品は『アモーレス・ペロス』(1999)と『バベル』(2007)しか観ていないが、私は個人的にこの手の“鬼才が放った”っぽい映画があまり好きではない。

結論から言ってしまうと、やはり、いまひとつついていけなかった。彼の作品を見ていると「わかる人にしかわからないだろうけど」と意地悪をされている気分になるのだが、それについては今回も同じ。被害妄想だろうか?

バルセロナの裏社会を生きるウスバル(バルデム)には、双極性障害を患う妻とふたりの子どもがいる。で、そのウスバルが余命2カ月と宣告される。まるで黒澤明の『生きる』のようだが、志村喬とちがって児童公園はつくらない。むしろ、やることなすこと裏目に出て……

おそらく、「わかる人」たちには、そういう絶望的なところがたまらないのだろう。

とはいえ、見どころは少なくない。たとえば、所帯やつれしてもかっこいいバルデム。

画像


私の当面のライバルはペネロペ・クルスか。強敵だな……

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コメント(4件)

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ペネロペ、なんだかんだいって男を見る目があったんだな〜。
ジャージでもかっこよく見えるバルデムってすごいよ。
おかっぱでジャージってのも見てみたいな
さゆり
2011/08/29 15:48
さゆりさま、

おかっぱでジャージのバルデム、ぜひ見てみたいです。思えば『夜になるまえに』のおばさんパーマもすてきだったなあ。
ペネロペ、以前はあまり好きじゃなかったんだけど見直しました。いや待て ライバルを見直してどうする?
Balkan
2011/08/29 19:16
Balkan様
あらためてブログを拝見させて頂いたら映画のチョイスが似ていてとっても嬉しい〜!私は今バルデムに夢中です。また遊びにきますっ!
るり
2012/05/17 23:58
るりさん、こんにちは。
私もるりさんのブログ、ちょこっとですが読ませていただきました。ほんと、映画の好みが近いかも〜!
バルデム、かっこいいですよね。次は007の新作で会えるみたいです。私としては『食べて、祈って……』がいまひとつだったので、公開が待ち遠しいです。
Balkan
2012/05/18 06:18

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